それで私たちはそれをやったのです。キッチンのラミネートカウンターをコンクリートで打ちました。シェリーさんは、私たちの最初のコートの様子を簡単にシェアしてくれました。 金曜日の投稿 最終結果、そこに至るまでの詳細、プロセスの説明に役立つ実際のビデオが戻ってきました。
私たちはその結果に本当に満足しています。写真ではうまく表現できませんが、部屋全体がより新しくなり、ラミネートっぽさが減ったように感じます。これらの写真では、殺風景で冷たい雰囲気を醸し出していますが、カラフルな窓飾りを追加したり、棚やカウンターに物を置いたり、ひどい偽レンガの床 (そしてアーモンドストーブ) を改善したりすると、次のような感じになると思います。まったく新しい部屋。
ただし、砂糖でコーティングするつもりはありません。大変な作業でした。そして大量の埃。
以前のカウンターの様子を思い出してください。クリーム色の黄色のラミネートがありました（時々焼け跡や傷がありました）。メインのキッチンエリアに加えて、キッチンのイートイン部分の近くの隅にもコンクリート処理を施しました。まだカウンターを密閉していないので（調査で使用が指摘されている 2 つの製品のどちらも追跡できませんでした）、その手順の後はおそらく色がもう少し濃くなるでしょう。
私たちはArdex Feather Finishを使用してこれを行いました。これは、他のいくつかの同様の試みを見て以来、試してみたいと非常に興味がありました。 カラ・パスレー 、 リトルグリーンノート 、 サラのビッグアイデア 、 そして 美しい混乱 。素敵な写真と Ardex の低価格 (1 袋あたり 19 ドル) の間のどこかで、これは簡単で簡単な作業だろうと思っていました。ああ、愚かな私…
おそらくそれは私たちが初めてだったからかもしれません、あるいは私たちの作業エリアが特に広かったからかもしれません（調理ゾーンのU字型エリアとテーブルの隅のエリアのおかげで、私たちは45平方フィートのカウンターを扱っていました） 、しかし、それは5日間にまたがる疲れる厄介な仕事であることが判明しました。それはそれほど複雑でも困難でもありませんでしたが、私たちが自分自身で取り組んでいたと思っていたよりも労力と時間がかかりました。それでは、プロセスを見ていきましょう。写真が時系列ではないことをご容赦ください。 Ardex を塗布したり研磨したりする 4 回のラウンドでたくさんの量を使用しましたが、最も役に立ったものだけを使用しています。まずはサプライズから始めましょう！
サンディングといえば…最初のステップは、粒度の高いサンドペーパーで既存のカウンターを荒らすことでした。これは、サンドペーパーを握るたびに指が負担になることに気づく前のことでした。私たちは知恵を絞り、手袋を追加し、高粒度の紙に包まれた大きなサンディングブロックを使用して約10分かかりました。その後はずっと楽になりました。
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Ardex のバッグでは、粉末 2 対水 1 の混合物を推奨していますが、そのバランスが少し厚めであることがわかり、塗り広げるのが難しく、最初の層は次のようになったと考えています。厚い側にも。そこで私たちは、その時点からもう少し水を多めにとったという間違いを犯しました。
グラウトやシンセットと同様に、目標は歯磨き粉のような粘稠度であるようです。刃から流れ落ちたり垂れたりしない程度の厚さですが、簡単に塗り広げるのに十分な薄さです。大量のバッチを混合する場合は、パドルミキサーを使用することをお勧めしますが、手動で問題なく完了しました（シェリーも順番に混合しましたが、手動で行うのに問題はありませんでした）。 15～20分ほどで固まり始めるので、一度にあまり混ぜすぎないようにしてください。
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平らな面にそれを広げるのは、奇妙な意味でちょっと楽しかったです。巨大なケーキにアイシングをするようなもので、大きな 10 インチのブレードを使用すると、広い領域を素早くカバーすることができました。バックスプラッシュについてはまた別の話ですが、それについてはすぐに説明します。
これは、Sherry が私が 3 回目のコートを塗布しているところを撮った簡単なビデオです。実際に動作している様子をご覧いただくのが役立つと考えたからです。私は自分のテクニックが素晴らしいなどとは主張しませんが、ラウンドごとに少しずつ良くなっていることがわかりました（シェリーはまた、私たちが回を重ねるごとに各層を研磨したり滑らかにしたりするのがうまくなったと考えていました）。最初の数レイヤーはいずれにせよ隠れてしまうので、これは良いニュースです。つまり、リスクの低い練習ラウンドのようなものです。
側面を加工するときは、小さなパテナイフに切り替えました。私たちは通常これらを行いました 後 混合物のほとんどを上部に塗布しました。そうすることで、バケツに残ったものがもう少し固まり、垂直面から滑り落ちる可能性が低くなりました。
最初は、エッジ部分にものがたまりやすいため、難しいと感じました。数ラウンドで私たちが気づいたのは、約 20 分後にはアーデックスがほとんど粘土のような粘稠度に固まり、シェリーか私が戻ってきて湿った指でエッジを滑らかにすることができるということでした。私のお気に入りの部分は、ゴーストスタイルでシェリーの後ろに忍び寄って、彼女の後ろから彼らを滑らかにするところです。 DIY にロマンスがないと誰が言ったでしょうか?
こちらが乾燥後の最初のラウンドです。シェリーが壁を保護するために壁にテープで貼り付けられているのが見えますが、私が移動中にどれだけの被害を受けているかを嘆いたときでした。今にして思えば、それが結局賢明な決断だったのかどうかはまだわかりません。確かに、作業を進めていくうちに散らかることへの不安は減りましたが、壁の数カ所にテープをコンクリートで貼り付けていたので、剥がすのは少し面倒で完璧ではありませんでした。
2回目のカウンタースムージングを行った後、テープを取り除くことに決めたので、ゆっくりと部屋中を歩き回ってテープを剥がしました（コンクリートが蓄積しすぎると、テープが永久に所定の位置に閉じ込められるのではないかと心配しました）。このプロセス中に私たちが発見したことの 1 つは、(塗装後に行うように横に引き裂くよりも) 上から引き下げる方が、テープを引き裂くだけでなく、きれいなエッジを得るのに効果的であるということでした。しかし、いくつかの領域で自由に彫刻する必要がありました…したがって、それが最終的に時間の節約になったかどうかはわかりません。
最初のラウンドの後（実際にはすべてのラウンドの後）、状況はかなり荒れているように見えました。しかし、ここからが楽しい厄介な作業、つまり研磨ステップの始まりです。ここで、粗い斑点や隆起を滑らかにして、次の層が均一に進み、最終的に平らで滑らかな仕上がりになるようにします。
表面を一晩乾燥させた後、まずシェリーはパテナイフで上部を横切り、Ardex の塗布中に乾式壁ナイフで残った明らかな隆起を削り取ります。固まっていても、難しくはありませんでした。彼女がそれらの上を前後にこすると、塊や隆起がすぐに剥がれ落ちました。
一番嬉しかったのは底面の掃除です。シェリーは、小さめのパテナイフをこれらに沿って走らせるだけで凹凸を取り除けることに気づきました。そうすれば、底面に驚くほど鮮明な線が残りました。これまでのところ、このプロジェクトの最も良い部分です。一日中やってもよかったかもしれない。
このステップのすぐ後には、私たちが最も苦手とする部分、つまり研磨、研磨、さらに研磨が続きます。パワーサンダーではすべてを再びラミネートに研磨するだけになる（または、カウンターを移動するときに粗い尾根や跡が残る）ことを恐れたため、すべてを手作業で行うことにしました。さらに、バックスプラッシュやシンクの周りなどの狭い場所があるため、手で操作する方が簡単だと考えました。
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毎回新しいサンドペーパーで包んだサンディングブロック（握りやすくするため）を使用しました。最後の層を除くすべての層をサンディングする場合、尾根や粗い部分を簡単に滑らかにするために非常に粗い 60 グリットの紙を使用しましたが、Ardex の最後のコート (4 回のコートを行いました) がすべて滑らかになって乾燥した後、次のことに切り替えました。コンクリートのトップコートに大きな/粗い傷を残さないようにするための220グリットの紙。
シェリーさんはまた、各セクションをやすりで磨くときに一時停止して、掃除機で余分なほこりを取り除くことが役立つことに気づきました（ショップバキュームに感謝します！）。もう少しサンディングが必要な領域が埃によって隠れてしまう場合があるため、これは特に役立ちました。さらに、その方が混乱をより抑制できると感じたので、健全性の理由からも役立ちました。
そういえば、混乱は私たちにとって最大の驚きでした。他の人の体験談を読んだにもかかわらず（もちろんサンディングが必要であることはわかっていましたが）、どこにでも細かい灰色の粉が蓄積するという事実に対して、私たちのどちらも心の準備ができていなかったように思います。そして、キッチンは家の中心部で人の出入りが非常に多いエリアなので、それをきれいに保つのは結局、非常に時間がかかることになりました（各ラウンドの後、掃除機をかけ、掃除機をかけ、床をモップがけして、キッチン全体を通して誰も何も追跡していないことを確認しました）私たちが作業した5日間に彼らが通過したときの家）。
最初のコーティングの後、最初のサンディングステップの後、いくつかの場所でラミネートが覗いていることに気づきました。主にエッジで、注意しないと簡単にすべてを削り取ってしまいます。しかし、それが複数のコートを行う理由の 1 つであるため、私たちはそれほどパニックにはなりませんでした。
ここでは、最初のコートの上に 2 回目のコートが適用され始めているのがわかります。濡れた Ardex と明るい色の Ardex の色の違いに注目してください (これが乾燥の仕方です)。実際に封印すれば、より濡れた色に近づくと思うので、それを見るのは興味深いはずです。
これが最終的なカウンターのショットです（封印前）。まだ完璧ではないことがわかりますが、それがこの Ardex テクニックの魅力の 1 つであると誰もが指摘しています。不完全で工業的な外観になりますが、（ラミネートのようなプラスチックのようなものとは対照的に）より堅固で石のようなものであることは間違いありません。
仕上げの欠陥を評価するという考えに至らなければならなかったのは認めます。シェリーはすぐにそれに魅了されましたが、私の中の完璧主義者は、この種のプロジェクトが完全に均一な結果をもたらさないという事実に憤慨していました。封印したら、さらにその良さが分かると思うので（そうすると少し色が濃くなり、チョークのような仕上げが取れて、より洗練された外観になります）、とても楽しみにしています。
これまでのところ、滑らかにするのが最も困難な領域はバックスプラッシュでした。それは、それが小さな領域であり、到達するのが難しく、一見エッジと角だけで構成されているように見えたからです。そのため、Ardex を塗るのもサンディングするのも大変で、体を少し歪ませる必要がありました（幸運なことに、シェリーはお腹が邪魔でほとんどの部分に手が届きませんでした）。このプロセス）。
もうひとつの難所はシンク周りでした。これが私たちの永遠のカウンターだったら、シンクを取り外すという苦労をしたでしょうが、そこにはかなり腐食した古い銅パイプがいくつかあります（これを交換するには配管工を連れてくる必要があります） 。そこで、キッチン更新のフェーズ 2 のためにそれを保存し、周囲にテープで貼り付けたり、やすりをかけたりすることにしました。実際、結果は予想以上に良好でした。
ローズオーラクォーツ
課題や欠陥は別として、スペースの全体的な改善には満足しています。キッチンの古くて黄ばんだ表面を取り除き、部屋を少し新しくしたように感じるのは良いことです。床を手で覆い、目を細めてください。いいですか？
そして、このアップデートに費やした時間は想像していたよりも長かったのですが (おそらく、準備とクリーンアップを含めて 5 日間で約 15 時間)、コストは依然として非常に素晴らしかったです。 Ardex の 3 袋 (これも、4 回の塗装に 2.5 袋しか必要ありませんでした) の費用は合計 57 ドルで、バケツとサンドペーパーにさらに 20 ドルを費やしたでしょう。したがって、45 平方フィートのカウンタートップの更新費用は、1 平方フィートあたりわずか 1.71 ドルでした。これは非常に困難です。
ただし、これにはリストの次にあるシーラーは含まれていません。間違ったシーラーを使用すると、さらに傷や汚れが発生し、さらには泡立ちなどの問題が発生する可能性があるため、私たちはシーラーのレビューをたくさん読みました。そのため、正しく使用したいと考えています。最も強く推奨される 2 つの製品は、Ardex Clear Concrete Guard High Performance Sealer と GST International Satin Seal Water Basedアクリルシーラーのようです。この 2 つのどちらかを優先する人はいますか?どちらも地元で見つけることができないので、オンラインでどちらかを注文して届くまで待つ必要がありますが、最終的に何が行くか、それがどのように進み、それが何であるかについては間違いなく共有しますこの仕上げを変更するだけでなく、これらのカウンターが時間の経過とともにどのように磨耗するかについてもお知らせします。
アップデート： 封印に何を使用したかを確認できます ここ 、彼らがどのように持ちこたえているかについての最新情報を読んでください ここ 。
追記 – 家の中でどこで何かを手に入れたのか、またはどのようなペンキの色を使ったのか知りたいですか?このボタンをクリックするだけです:
