ご存知の方も多いと思いますが、ハリケーン・アイリーンが土曜日の午後から夕方にかけて東海岸を襲い、大量の風と雨をもたらしました。悲しいことに、私たちの近所はあまり良い状況ではなく、強風が大量の巨木を電線や道路、さらには家屋に叩きつけました。
キッチンの蛍光灯を交換する
幸い我が家は無事でした。しかし、隣人や友人の多くはそれほど幸運ではありませんでした。パティオから外を眺めると、隣家の庭の木が家に倒れているのを見て、私たちは心が張り裂けました（もし反対方向に倒れていたら、簡単に私たちの家に当たるかもしれませんでした）。
幸いなことに、彼らは当時2匹の犬と一緒に家にいましたが、誰も怪我をしませんでした。しかし、彼らの家の一部は浸水し、粉砕されました。私たちは彼ら、そして家族や家が被害を受けた他の人々のことをとても悲しく思います。
嵐の最中に私たちは何をしたかというと、風が最も強かった午後6時から真夜中まで家でじっとしていました。そして、数本の大きな木が私たちのブロックに倒れるのを聞いたり見たりした後、何かが家に落ちた場合に備えて、もう少し保護するために、私たちは屋内の部屋で寝ることにしました（私たちの地下室は地面の下にあるので、私たちはそれが起こるかもしれないと心配しました）洪水 – これが、低層階のスペースではなく屋内の部屋を選択した理由です）。クララは廊下でパックになって寝て遊んでました（四方の部屋で断熱されていたので）…
…そしてジョンと私は、私たちのものほど重くないマットレスをゲストルームからキッチン（これも家の真ん中にあります）に引きずり込みました。
ありがたいことに、地下室は浸水しませんでした。庭には片付けなければならない枝や瓦礫がたくさんありますが（裏手には大きな木の枝がいくつかありましたが）、私たちは信じられないほど幸運だと感じています。
私たちはまだ停電しており、他のリッチモンド住民約 80 万人も停電していると聞いています (私たちの家は土曜日の午後 5 時頃に停電したので、停電して 3 日目になります)。私たちはすぐに復旧することを望んでいますが、現実的にはさらに数日、あるいは 1 ～ 2 週間かかる可能性があることを認識しています (彼らが最近発表した声明は、これらのスケジュールの後者のことをほのめかしています)。近所の送電線にたくさんの木があるため、しばらく時間がかかる可能性があるため、地域が復旧して稼働するまで、ブログのスケジュールが少し不規則になる可能性があります。また、コメント、フェイスブック、ツイッターも思うように更新できないかもしれませんが（ご存知の通り、私たちは普段とてもおしゃべりなので）、いつものように午後のプレゼント企画に立ち寄る予定はあります。そして、あらゆる種類の嵐の影響に対処している他のすべての人が大丈夫であることを願っています。
ああ、私たちは最初の家を確認しなければならなくなったので、無事に通り抜けられたように見えてとても安心しました。向かいの家には大きな木がありましたが。怖いこと。
この地震から火曜日の地震まで、私たちはしばらく自然災害を乗り越える準備ができています。特に自然災害がリッチモンドにこれほど大きな影響を与えるのは珍しいことです（私たちの地域で最後に起きた大きな嵐は 2003 年のイザベルでした。リッチモンダーズは約 1 週間停電しました)。それよりも早く復旧して稼働できることを願いましょう。幸いなことに、私たちの親戚の何人かは電力と十分な食料と水を持っています。実際、これはクララです。嵐が過ぎ去った日曜日の朝、私たちはグラミーの家に向かいました。そこには力、輝かしい力があります（私たちの街では珍しいことのようです）。私たちは、混乱のあまりに彼女がいとこのジョンの腕の中に押し込まれたのではないかと冗談を言いました…
…そこで彼らは一緒にビデオを見て、楽しい昔の時間を過ごしました。
前後にキッチンキャビネットを固定する
今週末、私たちをチェックしてくださったツイッター、フェイスブック、そしてコメント欄の皆さんに本当に感謝しています。私たちがどれだけ愛に感謝し、すぐに送り返しているか、あなたにはわかりません。また、被害に遭われた方は、どのように過ごしているかをぜひお聞かせください。
